2009年・飯能市長選に立候補した時の政策集
この時の選挙では「2種類まで計16000枚」と限定されていたので、A~Iの「市長の役割」を5000枚印刷、朝日新聞に
J~Qの「小久保の役割」を10000枚印刷して読売新聞に折り込みました。
 
 ☆改革の方法には「ドミノ倒し」方式と「玉突き」方式が有ります。「最初の一手」「次の一手」という考え方もあります。
 
A・市長の役割は、職員の「仕事に対する意識」を根底から一気に変革することです。
 Ⅰ.まず、部課長以上の「年間給与総額」を実名で公表します。部課長以下でも「希望者」は一緒に公表します。
 Ⅱ.市役所サイトに、全職員の担当職務を明示します。当人の希望が有れば「顔写真」も掲載します。
 Ⅲ.希望する職員だけで「フレックス勤務体制」を確立させます。希望しない職員は「従来の勤務体制」のままにします。
 Ⅳ.2010年3月から新卒採用を中止します。今後の中途採用は「10年以上の民間企業経験者」に限定します。
B・市長の役割は、「市役所サービスの全体」を一気に向上させることです。
 Ⅰ.職員の「交替勤務制」を徹底させて、市役所と全ての公共施設を「1年365日年中無休」にします。
 Ⅱ.市役所と全ての公共施設の業務時間を、毎日06:00~24:00の間で設定します。(保育園、市民会館、公民館・・・・)
 Ⅲ.「素人集団」に過ぎない現在の市職員を、可能な限りの方法で「得意分野の専門家集団」に転換させます。
 Ⅳ.市役所サイトでは、部門毎、テーマ毎に、市民が「質問/要望/提案」などを書き込めるようにします。
C・市長の役割は、「赤字マンネリ会社」の「再建請負人」のようなものです。
 Ⅰ.一人も解雇せず、希望退職も募らずに、4年間で「職員の半分以上が入れ替わっている」制度や研修を実施します。
 Ⅱ.市役所を「生活は安定するが人生の充実が得られない職場」から、「人間として深く成長する職場」に転換させます。
 Ⅲ.国や県に依存しない自治体を目指して、全職員に各自の能力を活かして、独自財源、収益事業の開発に挑戦させます。
 Ⅳ.飯能市を人口84000人の「独立国」と見なして「観光立国」「環境立国」「創業立国」「教育立国」を目指します。
D・市長の役割は、マンネリ形骸化した「市議会を覚醒させる」ことです。
 Ⅰ.市議の年間報酬総額と「公費の使途」を全員実名で公表します。出欠、発言内容も毎日市議会サイトに掲載させます。
 Ⅱ.「年4回の定例市議会」の悪しき慣習を廃止、市議会は「毎週1日以上開催する方式に転換させます。

 Ⅲ.市議会本会議では「市職員にその場で訊けば分かるような意味のない質問」は禁止し、議論を要する審議に専念させます。

 Ⅳ.市議全員に「個人サイトの開設」を義務づけ、「発信したい情報が無い人」は市議の存在価値が無いことを自覚させます。
E・市長の役割は、市議全員に「報酬に見合うだけの仕事」をさせることです。

 Ⅰ.全市議を職員と同様に毎日出勤させます。自宅での市民相談は「自分の政治活動」であって公務ではありません。

 Ⅱ.全市議に当番制で「市民総合相談」の相談員を担当させます。「相談する市民からの指名獲得回数」も公表します。
 Ⅲ.全市議一人一人を「飯能市がこれから取り組みたい新しいプロジェクト」の責任者に任命し、その成果を上げさせます。
 Ⅳ.市議会と自治会連合会の連携を密にさせて「住民の声を議会に届けるパイプ役」を特定政党に偏らせないようにします。
F・市長の役割は、できるだけ多くの「市民を市政に参加参画させる」ことです。

 Ⅰ.市民から「副市長」(1~4人)を公募します。(現職の市議も職員も市民です。県からの出向者を副市長にはしません)

 Ⅱ.公募した市民29人と全市議21人で「インターネット市議会」(定員50人)を発足させます。全情報を公開させます。
 Ⅲ.市民から「次の市役所職員」を公募します。国籍・年齢・学校歴は不問ですが、専門分野での経験、実績は重視します。
 Ⅳ.市民から「飯能市活性化プロジェクト」のプランを公募します。飯能市に限らず、どの地域でも「宝」は足下に有ります。
G・市長の役割は、地域活性化 の先頭に立って「飯能を有名にする」ことです。

 Ⅰ.活性化しないのは「何が活性化なのか」を明確にしていないからです。ただ「活性化しよう」と言ってるだけだからです。

 Ⅱ.活性化とは「飯能がニュースになる」ことです。「飯能に人が集まる」ことです。「飯能を変える」ことなのです。
 Ⅲ.市役所サイトに「きょうの撮影現場」「エキストラ募集」や「これからの撮影現場」の情報を頻繁に発信させます。
 Ⅳ.市長がすぐに出来る「話題作り」は「市長報酬ゼロ」であり、「副市長内閣制」であり、「市役所売却宣言」なのです。
 Ⅴ.いま、「2011年の第4回日中韓サミット」開催地に、日高市と共同で立候補すれば、新しい国際化を始められます。
H・市長の役割は、「産官学住融合」の中心になって「地域力」を向上させることです。

 Ⅰ.まず飯能市の「専門分野を極めた市職員」が駿河台大学や周辺に在る大学の教員になる仕組みを作ります。

 Ⅱ.行政サービスや公益学、公共学の教員が飯能市役所で「実践経験」「実務経験」を蓄積できる仕組みを作ります。
 Ⅲ.いま駿河台大学が推進している「○○制度」を飯能市も積極的に関わっていくようにさせます。
 Ⅳ.飯能市観光協会を株式会社化し、市民から広く出資を募り「収益性の高い新たな観光イベント」を起こさせます。
 Ⅴ.市有林を都市部の小中高大学に「学校林」として貸し出し、定期的に児童、生徒、学生を飯能市に来るようにします。
I・市長の役割は、「公設民営」を推進して「サービスの質を向上」させることです。

  Ⅰ.市立病院(公設)は、医療モール運営希望者(民営)に家賃月1万円で貸して、開業希望医を入居させるようにします。

  Ⅱ.市民会館(公設)も、イベント会場希望者(民営)に家賃月1万円で貸して24時間年中無休の「貸ホール」にさせます。
  Ⅲ.市民が西川材で建てた(民設)本格木造住宅を、市が借り上げて「高給市営住宅」(公営)にしていきます。
  Ⅳ.西武鉄道各駅のスペース(民設)を、市が借り上げて「新しい市民交流スペース」(民営)にしていきます。
J・ 小久保の役割は、この飯能市を「根本的改革挑戦している自治体」として有名にすることです。
 Ⅰ.飯能市とは「市民と市長市議と市職員とで構成されている自治体」なのです。
    「会社」に喩えれば「市長は社長・市議は役員・市職員は社員」、そして、市民は「株主兼お客」なのです。
 Ⅱ.自治体改革とは、まず、市民が自らの「住民意識」を変えていくことから始まるのです。
    「自治会」の集合体が「専従職員」を雇用し、市役所で仕事をさせている、というのが「自治体の原点」なのです。
 Ⅲ.自治体改革とは、市役所を「公金を使うだけの所」から「不足分を稼ぐ所」に変えることです。
    「年間247億円の予算」で不足なら、職員に「年間10億、20億稼がせる」のも小久保の役割なのです。
    小久保は「企業の新規事業開発・その本当の成功要因と失敗要因」の研究・実践に25年間取り組んできた専門家です。
 Ⅳ.自治体改革とは、市議会を「形式的な場」から「議論・討論・審議の場」に変えることです。
K・ 小久保の役割は、この飯能市を「里地里山文化都市」として有名にすることです。
 Ⅰ.飯能市の山林の実情は「森林文化」というよりは「里地里山文化」ではないでしょうか?
     縄文時代を考えても判るように「日本人の原点」は、「森林」ではなく「里地里山」なのです。
 Ⅱ.市内の全私有林を飯能市が借り上げて「日本初の公営林公園都市」にします。
    「山林管理を個人に負わせる時代」は終わりました。これからは「林業」を「森林業」に変えていきます。
L・ 小久保の役割は、この飯能市を「東京日帰り撮影村」として有名にすることです。
 Ⅰ.現在の「飯能市ロケーションサービス」を株式会社化して「市の収益源」にします。
    これも「市役所だからできるビジネス」の典型的な事例です。(他にも20案ほど有ります)
 Ⅱ.「撮影予定・いつ?どこ?誰が?情報源」サイトを開設します。
    このサイトを見て全国から「追っかけ」が、「自分の好きなタレント」を目当てに、撮影現場の飯能市にやってきます。
M・小久保の役割は、この飯能市を「東京国際空港・横田」実現への先頭に立っ自治体として有名にすることです。

 Ⅰ.まず、日高市と共同で「2011秋・日中韓サミット第4回開催地」に立候補します。

    時期は「飯能まつり」の頃。会議場はもちろん高麗神社。首脳や政府関係者、マスコミ陣の宿泊は飯能市内になります。
 Ⅱ.中国・韓国の政府特別機が羽田や成田ではなく「横田基地」を使えるように政府に要望します。
     これが「横田基地の軍民共同使用化」へのキッカケになります。
 Ⅲ.横田基地から「ブレアへの特別機」が離発着できるように政府に要望します。
    飯能市民500人で米国航空会社のジャンボ1機をチャーターして行きます。これを恒例化していきます。 
N・小久保の役割は、この飯能市を「西武鉄道の大株主」として有名にすることです。
 Ⅰ.小久保が発起人になって「飯能市西武鉄道持ち株会」の発足を市民に呼びかけます。
 Ⅱ.入間市、日高市、狭山市、所沢市、川越市にも「西武鉄道持ち株会」の発足を呼びかけます。
 Ⅲ.西武池袋線の「特急・急行」を東飯能駅始発にして「JR八高線との乗り継ぎ」を実験させます。
O・小久保の役割は、この飯能市を「本格木造住宅展示場のメッカ」として有名にすることです。
 Ⅰ.大河原団地内に「企業誘致までの暫定使用」として「西川材による住宅展示場」を開設します。
 Ⅱ.市役所西側駐車場の外周部を「西川材による住宅展示場」として希望者に提供します。
 Ⅲ.旧「川越高等技術専門校飯能校」を譲り受け「(仮称)木材加工専門校」として再開させます。
P・小久保の役割は、この飯能市を「再開百貨店に売却を迫った」自治体として有名にすることです。
 Ⅰ.そもそも東飯能駅ビルが売りに出された時に市が買収していれば「問題」は生じなかったのです。
 Ⅱ.現所有者(丸広)に提示する買収金額は「前所有者(NCC)からの購入費+開店撤退総経費+協力費」です。

Q・小久保の役割は、この飯能市を、ここでしかできない「安近短の観光地」として有名にすることです。

 Ⅰ.まず市民が、市内で散歩、行楽、食事、宿泊を楽しんで「飯能を知ってもらう」ようにします。

    スローガンは「1日1度は市内で遣う」「週に1度は市内で買い物」「月に1度は市内で会食」「年に一度は市内でお泊まり」
    市民がこれを実践するだけでも、飯能市内の飲食業、物販業、旅館業の人たちは潤うようになります。
 Ⅱ.大晦日は「除夜の鐘が突ける寺院」、元旦は「初日の出ポイント」で年越し宿泊客を増やします。
 Ⅲ.中止になった「飯能河原金魚すくい大会」と「名栗湖花火大会」を復活させます。他多数。
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