創業開発研究所 小久保 達  講演タイトル2    2002/04/09更新

独創ビジネスを生み出す新視点と発想法


T「ビジネスの栄枯盛衰サイクル」でわかる意外な真実
    「最新ビジネス」は見つけ出したとしても「始める」勇気が涌いてこない  
    「有望ビジネス」を始めても「続出するライバル」との熾烈な競争が待っている 
    「成長ビジネス」だからと安易に飛びついた人の殆どは失敗している  
    「成熟ビジネス」だからこそ隙間はあるが、既成概念が邪魔をする  
    「衰退ビジネス」でも衰退原因を克服すれば新ビジネスに蘇生させられる 
    「独創ビジネス」は「探し出す」のではなく「創り出す」ものである  


U いま<規制>されていることの中にこそ商機がある

    「規制の4層構造」が分かれば、緩和、撤廃される将来が見えてくる  
    「規制によって保護されてきた業界」が蘇生することがないという理由  
    「不公平な規制」「不経済な規制」「不合理な規制」は必ず撤廃されていく  
    「経済的規制の撤廃」と「社会的規制の強化」の流れの中で  
    規制が緩和されたら、それはもはやビジネスチャンスではない  


V「公共サービス」の不備不満はニューサービスの<宝庫>である

    戦後に誕生し、いま定着しているサービス業の「原点」は「公共サービス」にあった 
    「公共サービス」が利用者に満足を与えることがない構造的な要因  
    「官と民との役割分担」には、もう明確な判断基準ができている  
    自治体の「広域合併」からは無数のビジネスチャンスが生まれてくる  
    「住民参加のまちづくり」がビジネスになるのはNPO法人だけではない  


W「最適ビジネス」はいつも「自分の足下」にある

    「好きなコト」で「得意なコト」かつ「求められているコト」の中にチャンスがある  
    「自分の足下」のことだから「隙間」が見えてくるのだ  
    「迷わずに始められるビジネス」「苦しくても続けられるビジネス」でなければ成功しない  
    どのようなビジネス分野でも「自分の足下」には必ずチャンスがある  
    独創ビジネスは〈予測〉ではなく〈願望〉の中に芽生えてくる 


X 原点に立脚、本質を把握、抜本的に改革するから<日本>が変わる 

    「農業の完全自由化」で過疎地からでも店頭公開企業が続出する  
    「病院の株式会社化」で医療費が節約され、現場の志気が上がり、患者が減少する  
    「学校教育の完全自由化」は教員のレベル、個性的な授業、学校運営を根本から変える  
    「労使の関係」が完全に対等になれば「不当解雇」も「不当退社」も消滅する  
    「国民総確定申告制度」と「家庭法人制度」の導入で「日本のビジネス」は強くなる