岐阜大学・起業準備講座の前提・基本構成             TOPに戻る
この講座の前提

そもそも「起業家」とは他人に養成されるものではありません。

自分自身の意志と意欲、困難なことへの挑戦により、
自ら起業家に成っていくものなのです。

「起業家の卵」を自称する人は大勢おります。

しかし、孵化しようとしてもその卵が無精卵であれば、
いつまでたっても雛に孵ることはないのです。

この場合の無精卵の「精」とは、「起業家精神」であり、
「具体的な事業計画」のことでもあります。

現在、全国で多様な起業支援制度が創設されています。

混迷停滞している日本の産業社会を蘇生させるためには、
それらの起業支援は確かに 必要な政策ではあるかもしれません。

しかし、「起業支援」をあてにして、 「優遇される施設」や
「条件が甘くみえる資金」に群がってくるような人たちは、
もともと起業家として成功するような人ではありません。

これが現在の「起業支援」が内包している自己矛盾なのです。

この「起業支援の自己矛盾」を克服していくことを願っています。
この講座の基本的な構成


この講座は、「起業したい」という意欲のある方だけが対象です。
岐阜大学の学生・教職員以外の方も受講できます。

下記の3編で構成されています。

第1段階 「原理法則編」  
起業の成否を決めてしまう<動機>を確認します。   
起業における「本当の成功要因と失敗要因」を理解してもらいます。  
「自分に最適なビジネスの探し方・選び方」に納得してもらいます。 
 

第2段階 「事業創案編」
「理想→夢→目標→課題→計画→行動→」という順に考えます。
固定観念を打破し、「本当の目標」に挑戦していただきます。  
「自分の事業への協力者を増やす事業プラン」を深めていきます。 
  


第3段階 「創業実践編」
 
「いまからできること」に着手してもらいます。  
「小さく始めて強くなる戦略と戦術」を今から実行していきます。  
「起業支援の自己矛盾を乗り越える法則」を知っていただきます。

通常は、担当講師(小久保達)とメールでマンツーマンで進行します。

必要な時に随時、起業準備講座教室版を受講できます。
(事前予約制です)